オランダ発のユニークなボクシング型ピッチイベント、「Get in the Ring」に審査員として参加しました

Finalists and MC
ファイナリストの方々。ピッチステージのリングにて

今日は、オランダ初のボクシング形式のスタートアップピッチコンテスト、Get In The Ring の審査員として大阪に来ました。スライドなしで、自社の魅力をチーム、ビジネスモデルといったセグメントに分けてショートピッチでバトルするというかなりユニークなピッチイベントでした。予選は各社の個別ピッチでしたが、決勝は、赤と青のマントを纏った2チームが、ボクシング的なラウンドで戦っていくというトーナメント形式。今までにない緊張感と高揚感のあるピッチイベントでした。またほとんどのチームが英語でのピッチをこなし、グローバル市場を考えているという、日本のスタートアップシーンのレベルアップを感じる夜でした。

主催側代表の吉川氏と、優勝者の Tirple W CEO、中西氏。
主催側代表の吉川氏と、優勝者の Tirple W CEO、中西氏。

決勝は激戦で審査員6名も議論に時間がかかったのですが、最終的には Unreasonable Labs Japan 2016でメンターとしてご参加頂いた Triple W の 中西 敦士 さんが、見事シンガポールのリージョナルへの権利を勝ち取られました!介護のケアラーとケアをされる方のライフスタイルが劇的に改善する IoTデバイスである D Free が世界でどんどん広がるのが楽しみです! また、ファイナルの3チームも全てが社会課題をスケーラブルに解決するスタートアップで、時代の良い流れを感じました! 関西のスタートアップの裾野の広がりも感じる夜で、今後の大阪のベンチャーシーン活性化がますます楽しみです^_^

日本舞踊のパフォーマンス
日本舞踊のパフォーマンスという粋なエンターテイメント
審査員チームの記念写真
審査員チームとの記念写真。リングに立つ貴重な経験!

ワーキングミューズサロンに登壇しました

ワーキングミューズ サロン 記念写真

昨日 ワーキングミューズプロジェクト さんが主催されるワーキングミューズサロンにて、これからママになる女性達やお子様のいるご夫婦、そしてママ達と、とても素敵な空気感の時間を過ごさせていただきました。リクルートで執行役員を勤めながら子供達に豊かな体験を提供するミラキッズの運営もされているというパワフル素敵ママ、宗次 凉子さんと一緒に登壇させていただきました。

コミュニティ活動に関わってきて思うのですが、主催者の想いがオフラインでもオンラインでも直球で伝わった時に、その想いに共感して集まってくださる人達というのは、発信されるメッセージにとても積極的に反応・関与してくださいます。

子育ても育児もお子様の年齢、ご両親のお仕事や住む場所、教育方針など、様々な状況がある中、できるだけインタラクティブなセッションにと思い、メインを座談会にさせていただいたのですが、終了後も廊下で話し合うような感じで、結果的に参加者の皆様からエネルギーを頂く時間となりました。

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左側が、主宰の佐藤さん

座談会の様子

この盛り上がりはあくまでボトムアップなもの、それぞれの皆様の人生を充実させたいという純粋な思いからきているもので、女性活躍のトップダウンのスローガン的なことに共感して集まった方々ではありませんでした。社会としてインフラや政策面での支援も大切だとは思いますが、生活者の女性一人一人が自分ごととしてキャリアと子育ての人生設計を気軽に相談し合えるこういったコミュニティ活動というのが、真の総活躍社会を後押しする力としての役割が大きいなぁと痛感する午後でした。

次世代の教育イノベーターを生み出すEduvation Hub の第1期生ピッチにメンターとして参加しました

 

Eduvation Hub 1

今日は、教育イノベーターを応援する新しいプラットフォーム、Eduvation Hub の第1期生ピッチイベントに参加してきました。個性を再発見することで、個人にあった進学先につなげるためのEポートフォリオ、教育アクセスのためのカンボジアでの教育活動、ファブlearn、社会課題を議論できる場作り、インドでの働きながら学ぶアプリ、など、幅広いチャレンジャーが集まられていてとても刺激を受けました。また、参加されていた他の素晴らしいメンターの方々からの熱い叱咤激励にも学びと気づきをいただく夜でした。

この1年教育分野をがっぽり勉強して思うことですが、教育は、受験や超実利にフォーカスしない限り、資金調達も含め、事業化が一般の商売より難しいということです。ファウンダーの信じる教育ビジョンが原体験に左右されやすい割には、ベストプラクティスのデータ化が(特に日本では)少ないし、検証に時間もかかりやすいので、お金を払う親御さんや学校への全国区でのコミュニケーションにリソースがかかる。なので、スタートアップとして挑む場合には、ターゲットを徹底的に絞りながらWOWの大きさで口コミで広がるアプローチがベストなのだなぁと改めて感じるところです。

自分自身もまだまだ学ぶことだらけですが、今までの失敗経験を活かして、未来の教育イノベーターの方々の応援を微力ながらできればと思います。

学校経営者、教育者、EdTech業界、メディア、経営者、ベンチャーキャピタリストなど、幅の広い価値創造をされているイノベーターの皆様がメンターとして入られています。ご興味のある方は、また2期生の応募もあると思うので、公式サイトをチェックしてみてください!

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