TEDx Roppongi Talk Video on STEAM and Girls

The video from last month’s TEDxRoppongi is finally up.  I wish I smiled more and was able to look into camera better, but I am glad that I was able to deliver most of my talk without much interruption.

My big idea for this talk was to encourage more parents and adults to immerse young girls (primary schools and up) to STEAM fields in order to help close the gap in gender equality.  Japan is seriously behind in having female representation in industries of the future, such as ICT, engineering, and science.  Getting girls to be engaged in these fields from early age through STEAM play will likely improve the situation.  In the US, there is a growing Makerspace movement (for boys and girls), a variety of STEAM focused toys for girls, and there is very active dialogue on engaging girls into STEM or STEAM fields.  In Japan, there is now focus on “programming education” in general, but I see very limited dialogue focused on raising bars for girls.  Hope Japanese adults and parents will break out of traditional female role models and think future skills for girls.  Hope my speech paints some background and fact on current situation and a glimpse of how to start solving this issue.
先月行われた、TEDxRoppongi にて、女の子たちの未来のために、STEAM (Science Technology Engineering Arts and Math ) により身近に親しむ環境を整えることの大切さというアイデアをお話しする機会をいただきました。

世の中が急激に第4次産業革命、そしてシンギュラリティに向かう時代だからこそ、現状を放置しておくとさらなる男女格差が広がる可能性が大きいと懸念し、一念発起してお話しをさせていただくことにしました。女子だからといって算数や理科から離れることを良しとせず、これからの産業の核となっていく21世紀型スキル、STEM に親しむことの大切さ、そして親しむ有効な手段として、STEMにアートを加えた STEAM という教育を遊びながら親しむことの意味について賛同いただく親御さんや大人が増えて欲しいという思いを伝えたつもりです。社会の急激な変化や、伝統的な親の子供の将来への見方、現状の日本の女性が置かれている状況の危機的状況といった事実も含め、なぜいま我々が女の子たちを小学生のころからSTEAM に親しんでもらい、少しでも多くの女性が自信を育みSTEM分野の高等教育を将来目指すことが格差の縮小に有効だと思うのかといったことを話したつもりです。

今回のスピーチ原稿を準備するにあたって色々調査も行ったのですが、私が思っていただ以上に日本の女性の立場は脆弱であり、未来の女性である女の子たちに STEAM に親しむだけでなく、ロールモデル が身近に増えていくことが大切かということも再認識しました。

もちろんSTEM分野に進学することが将来の成功を確約するわけではありませんし、全員が目指す必要もないでしょう。ただ、現状理系女子は5人に1人以下で、機械工学や電気工学では3-7%しか女子はいないという半数から程遠い状況です。方や実際アメリカでは、STEM分野に就職すると、STEM以外より30以上給与が上がるというデータは出ており、今後STEM系はAI時代にも仕事が増える分野だと言われています。

子供は本来あらゆる事に興味関心があり、環境を整えてあげれば、男女関わらず数字や地球の様々な不思議(=科学、化学、工学、地学、医学など)に自然と関心をもつものだと思います。なのに、小学校になると算数が好きな子より嫌いな子が特に女の子で多いのはなぜか?理科に関心が低いのはなぜか?先ずは家庭からできる事を考えたいものです。

最後に蛇足ですが、今回のTEDスタイルでのスピーチの準備についての感想です。普段英語で仕事をする機会は多いですが、スピーチ、しかも18分という尺でお話しをさせていただくのは初めてで、十分思いが伝えきれなかったとの反省もあります。とはいえ20歳まで日本を出たことがなく、留学するまで英語教室に通ったことのない私でも、ある程度通じるスピーチができるようになったということで、バイリンガル子育てを目指す親御さんへの少しでもご参考になれば幸いです!

Author: Emi

Future Citizens 代表。

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